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大阪の百貨店好調、5店軒並み増収 4月、春夏物衣料や訪日客消費が牽引(1/2ページ) - 産経ニュース
大阪市内の主要百貨店が1日発表した4月の売上高(速報値)は、前年同月比で5店がいずれも増収となっ... 大阪市内の主要百貨店が1日発表した4月の売上高(速報値)は、前年同月比で5店がいずれも増収となった。気温が上がって春夏物の衣料品が好調だったほか、訪日外国人客による消費拡大も貢献した。 阪急百貨店梅田本店(北区)は12・2%増。ブラウスなどの婦人服や日焼け対策の化粧品が好調で、3月に売り場を改装したベビー・子ども服も引き続き伸びた。 「あべのハルカス」に入る近鉄百貨店本店(阿倍野区)は18・1%増で、時計など富裕層向けの高額品の売れ行きが良かった。免税売上高は前年同月の約4倍に増えた。 高島屋大阪店(中央区)は9・8%増。富裕層向けのブランド品が好調だった。大丸の心斎橋店(同)は化粧品などが好調で17・3%増、梅田店(北区)は4・1%増だった。 名古屋の4社も売上高増 一方、名古屋市内の主要百貨店4社が1日発表した4月の売上高(速報)の総額は、前年同月比6・5%増の322億円だった。気温の
2018/05/02 リンク