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【西日本豪雨】避難所の子供ら支援広がる 心のケアも(1/2ページ)
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【西日本豪雨】避難所の子供ら支援広がる 心のケアも(1/2ページ)
西日本豪雨で大きな被害が出た岡山県倉敷市で、避難生活を強いられている子供への支援の輪が広がってい... 西日本豪雨で大きな被害が出た岡山県倉敷市で、避難生活を強いられている子供への支援の輪が広がっている。がれきの撤去などに追われる保護者の負担を軽減しつつ、慣れない生活にストレスを抱える子供の心のケアをする。県も18日から、県立大学(同県総社市)で小学校低学年までの一時預かりに乗り出すことになった。避難が長期化し、心理的な負担や学習面の影響が懸念される中、子供へのフォローは喫緊の課題だ。(小川原咲) 「先生、私の絵を見て」「そこのおもちゃを取って」。倉敷市真備(まび)町で最大の避難所となっている岡田小学校に隣接する岡田幼稚園では、園児らの元気な声が響いている。 市教委によると、豪雨により町内の計15の小中学校と高校、幼稚園が休校や休園となった。市教委は被害の大きかった地域の幼稚園で20日から3~5歳児を無料で預かることを決めているが、岡田幼稚園ではそれに先立ち12日から、避難所などで生活する子