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皇后さまの「御歌碑」設置 奈良・橿原神宮
平成28年の神武天皇二千六百年式年祭にあたり、天皇、皇后両陛下が橿原神宮(奈良県橿原市)を参拝さ... 平成28年の神武天皇二千六百年式年祭にあたり、天皇、皇后両陛下が橿原神宮(奈良県橿原市)を参拝された際、皇后さまがお気持ちを詠まれた御歌(みうた)の歌碑「御歌碑」が同神宮の外拝殿そばに設置され、除幕式が3日行われた。 御歌碑は高さ1・3メートル、幅2・2メートルで、「遠つ世の 風ひそかにも 聴くごとく 樫の葉そよぐ 参道を行く」と記されている。 皇后さまは、神武天皇の命日とされる4月3日、同市の神武天皇陵であった二千六百年式年祭に臨まれた際、天皇陛下とともに橿原神宮を参拝し、「ふと遠い歴史のかなたから吹いてくるひそやかな風の音を聞くような気持ち」で、樫の葉がそよぐ参道を進まれたという。 御歌は翌29年の元日に発表された3首のうちの1首で、橿原神宮が宮内庁と協議して御歌碑の設置を決めた。久保田昌孝宮司は「畝傍山から吹く風を感じながら、皇后陛下のお気持ちをそのままに神宮を参拝してほしい」と話し