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感染防止へ 県庁は段ボール・ビニールで仕切り
新型コロナウイルス対策として鳥取県は、県庁職員の机を段ボールやビニールで仕切る「鳥取型オフィスシ... 新型コロナウイルス対策として鳥取県は、県庁職員の机を段ボールやビニールで仕切る「鳥取型オフィスシステム」を導入している。インターネット上で話題となり、全国の自治体からも問い合わせが寄せられているという。 4月3日までに同県内では感染者が確認されていないが、飛沫(ひまつ)による感染リスクを軽減させようと、県では職員同士の距離を2メートル以上あけたり、机の配置を見直したりすることを各課に通知。人事異動に伴うレイアウト変更にあわせ、鳥取型オフィスシステムを3月31日に導入した。 このうち財政課では「予算のやり取りには顔が見える関係が必要」として、職員の机の間を高さ約1メートルの段ボールで仕切り、切り抜いた部分に食品用ラップフィルムを貼って「窓」を作った。 他の課でも机の間に段ボールやビニールで仕切りを設けたり、職員が対面にならないよう机を同じ方向に配置を見直すなどの対策を取っている。 取り組みは
2020/04/04 リンク