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繁華街ど真ん中 24H完全非接触で売られるもち豚餃子
農村部や郊外などでよくみられる「直売所」が、広島市の繁華街に登場した。販売するのは農作物などでは... 農村部や郊外などでよくみられる「直売所」が、広島市の繁華街に登場した。販売するのは農作物などではなく餃子(ぎょうざ)。店員はおらず、賽銭箱(さいせんばこ)の形をした料金箱に代金を入れるシステム。新型コロナウイルスの脅威が広がるなかで、完全非接触型の店舗だ。 コロナ禍のチャレンジ 広島市中区新天地。百貨店や商業施設が立ち並ぶ広島最大の目抜き通りの真ん中に、24時間営業の無人餃子直売所「無人餃子直売所 餃子家龍」がある。 店舗を改装した建物内に入ると、業務用冷凍ショーケースが1つ。ポリ袋に入れられた冷凍餃子が置かれている。キャベツを粗めに切っているので食感も楽しめるのが特徴という、人気商品「広島もち豚ぎょうざ」の冷凍したもので、1袋40個入り千円(税込み)。奥に料金箱があるものの、お釣りは出ないので要注意だ。 「コロナ禍で飲食店は不安定な経営を強いられています。そんななかでも餃子を食べてもらえ
2021/01/02 リンク