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【緯度経度】在日韓国人を差別する韓国 ソウル・黒田勝弘(1/3ページ)
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【緯度経度】在日韓国人を差別する韓国 ソウル・黒田勝弘(1/3ページ)
日本統治時代から続いた唯一の韓国資本による百貨店に「和信」があった。1970年代に初めて韓国を訪... 日本統治時代から続いた唯一の韓国資本による百貨店に「和信」があった。1970年代に初めて韓国を訪れた際、買いたい物があって「和信」で女子店員に品物をたずねたところ「オプソヨ(ありません)」という。「どこで売ってますか」と聞くと「モルラヨ(知りません)」といいそっぽを向いてしまった。 この無愛想きわまりない「オプソヨ」と「モルラヨ」のふた言は衝撃的だった。「これが韓国か…」と実にエキゾチックだったため筆者の韓国原体験事典に記録されている。 韓国の百貨店で女子店員たちが笑顔で「いらっしゃいませ」「ありがとうございます」といって頭を下げるようになったのは79年にオープンしたロッテ百貨店からである。 在日韓国人資本のロッテ百貨店は「お客さまは神様です」という日本商法を韓国に導入した。百貨店に食堂街やイベント会場、遊び場、噴水などを設け、モノを買わなくても楽しい百貨店として客に憩いの場を提供したのも