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中国初の空母「遼寧」が香港に寄港 「国家、強大になった」「張りぼてだ」歓迎と警戒交錯 8日から戦闘機「殲15」とともに公開
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中国初の空母「遼寧」が香港に寄港 「国家、強大になった」「張りぼてだ」歓迎と警戒交錯 8日から戦闘機「殲15」とともに公開
【上海=河崎真澄】中国の国営中央テレビ(CCTV)や香港の公共放送RTHK(電子版)などは、中国... 【上海=河崎真澄】中国の国営中央テレビ(CCTV)や香港の公共放送RTHK(電子版)などは、中国初の空母「遼寧」と艦隊が7日、香港に到着したと報じた。 1997年の香港返還後に始まった中国人民解放軍の香港進駐20周年を記念した。「遼寧」の香港寄港は初めて。 空母は駐留部隊基地沖に停泊。林鄭月娥行政長官らが出席し、同基地で式典が行われた。 CCTVは招待者らが同日、ミサイル駆逐艦など港湾に接岸した艦隊の一部に乗船して参観し、「強大になった国家を感じた」と話したと伝えた。 一方、RTHKのサイトには、「旧式の張りぼて空母だ」「独裁政権のみせつけ」との厳しい書き込みも相次ぎ、歓迎と警戒が交錯している。 「遼寧」は中国本土では未公開だが、8、9の両日に香港永住権をもつ市民2000人と、特定団体の関係者ら1600人の計3600人に公開される。艦上での撮影は禁じる。搭載している海軍の戦闘機「J15(殲