エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
台湾の行政院副院長に陳其邁氏、14日発足の「閣僚名簿」発表
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
台湾の行政院副院長に陳其邁氏、14日発足の「閣僚名簿」発表
辞任した頼清徳行政院長(左)の後任に蘇貞昌氏(右)を任命する人事を発表した蔡英文総統=11日、台... 辞任した頼清徳行政院長(左)の後任に蘇貞昌氏(右)を任命する人事を発表した蔡英文総統=11日、台北の総統府(田中靖人撮影) 【台北=田中靖人】台湾の行政院(内閣に相当)は13日、週明け14日に就任する蘇貞昌(そ・ていしょう)行政院長(首相)の「閣僚名簿」を発表した。 副院長(副首相)には蔡英文総統に近い陳其邁(ちん・きまい)前立法委員(国会議員)、交通部長(国土交通相)に林佳龍(りん・かりゅう)前台中市長がそれぞれ就任する。 昨年11月の統一地方選で、与党・民主進歩党の候補が大敗した責任を取り、前行政院長の頼清徳(らい・せいとく)氏らが11日に総辞職したことを受けた。 外交、国防、経済担当などの主要ポストは、頼行政院長時代の閣僚が留任した。 71歳の蘇氏は民進党の重鎮で、陳水扁総統時代に行政院長を務めた経緯がある。ただ蘇氏や陳氏、林氏はいずれも統一地方選に民進党候補として出馬し、敗れたばか