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英国、離脱再延期も緊張続く「何も決められず漂流」(1/2ページ)
【ロンドン=板東和正】欧州連合(EU)からの離脱期限が10月末まで延期され、英国はひとまず経済混... 【ロンドン=板東和正】欧州連合(EU)からの離脱期限が10月末まで延期され、英国はひとまず経済混乱が懸念される「合意なき離脱」の危機を回避した。だが、メイ首相がEUと合意した離脱協定案が英下院で可決する見通しは立っておらず、根本的な問題は何も解決していない。国内でメイ氏の求心力低下が懸念される中、離脱の是非を判断する国民投票の再実施も取り沙汰されており、迷走が続きそうだ。 今回の再延期で、合意なき離脱に陥るタイムリミットが12日から10月末に先送りされた。合意なき離脱の回避は原則、協定案が10月末までに可決できるかどうかで決まる。帰国したメイ氏は11日、議会で演説し、自身の協定案について改めて理解を求める方針だ。メイ氏の協定案に大半の議員が反対する最大野党・労働党とも協議を続ける。英メディアは「延期しても、メイ氏の緊張は続く」と指摘した。 ただ、協定案が可決する道のりは険しい。労働党が、E
2019/04/12 リンク