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【主張】北朝鮮の挑発 「攻め」の交渉で押し戻せ
米朝の非核化交渉をめぐり、北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)のエンジン燃焼実験とみられる「重... 米朝の非核化交渉をめぐり、北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)のエンジン燃焼実験とみられる「重大実験」を繰り返すなど、挑発行為を増大させている。 金正恩政権は一方的に交渉期限を「年末」と設定し、「クリスマスプレゼントに何を選ぶかは全て米国の決心にかかっている」(外務省高官談話)などと露骨に譲歩を迫っている。 追求すべきは、北朝鮮の核・弾道ミサイルの廃棄である。挑発抑止や交渉継続のため、贈り物を差し出すことなど論外である。 トランプ米大統領は、北朝鮮の核実験、ICBM発射中止を首脳外交の成果として挙げる。問題なのは、これを守ろうと正恩氏に無用の配慮をしてきたことだ。 日本への脅威であり、国連安全保障理事会の決議違反である短距離弾道ミサイル発射をトランプ氏が問題視しなかったのは失態ともいえる。この結果、北朝鮮は短距離ミサイル発射を繰り返し、技術を向上させた。核実験、ICBM発射の中止撤回の構
2019/12/17 リンク