新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
北朝鮮が飛翔体2発を発射、今年初めて 短距離弾道ミサイルか
【ソウル=桜井紀雄】北朝鮮は2日午後0時37分ごろ(日本時間同)、東部の元山(ウォンサン)付近か... 【ソウル=桜井紀雄】北朝鮮は2日午後0時37分ごろ(日本時間同)、東部の元山(ウォンサン)付近から日本海の北東方向に飛翔(ひしょう)体2発を発射した。韓国軍合同参謀本部は、飛翔体が約240キロ飛行し、高度は約35キロに達したと探知。短距離弾道ミサイルと推定している。北朝鮮が「超大型放射砲(多連装ロケット砲)」と称する事実上の短距離弾道ミサイルの可能性もある。 北朝鮮によるミサイルなどの発射は昨年11月28日以来で、今年初めて。韓国軍当局は、朝鮮人民軍が2月28日に金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長立ち会いの下、東部で行った合同打撃訓練の一環として試射が行われたと分析している。日本政府によると、日本の排他的経済水域(EEZ)内への飛来は確認されていない。 北朝鮮の非核化などをめぐる米朝交渉が行き詰まる中、金氏は昨年末の党中央委員会総会で、核兵器を指す戦略兵器の開発推進を宣言し、「世界
2020/03/02 リンク