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鷹・柳田、日本Sも『1番』!工藤監督が示唆「いい形できた」
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鷹・柳田、日本Sも『1番』!工藤監督が示唆「いい形できた」
2年ぶりの日本一を目指すソフトバンク・工藤公康監督(54)が休養日の23日、日本シリーズ(28日... 2年ぶりの日本一を目指すソフトバンク・工藤公康監督(54)が休養日の23日、日本シリーズ(28日開幕、ヤフオクドーム)でも柳田悠岐外野手(29)を「1番」で起用することを示唆した。 「いい形ができた。確かに、1番に柳田君が入るのは嫌だよね」と指揮官。前日22日のパ・リーグCSファイナルステージ第5戦で、右脇腹痛から復帰したばかりの柳田を「1番」で使った。走者を置いた場面よりも重圧が少ないことや途中交代も考えた選択。結果は一回に柳田の内野安打と好走塁から3点を奪い、快勝した。 「3番がデスパイネなら、一回に当たるわけだから。1人出れば4番の内川君。相手としてはすごく嫌」と手応えを得た。3人が健在なら柳田、内川、デスパイネの並びだったが、けがの功名の新発見が生きそうだ。 (安藤理)