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【球界ここだけの話(1310)】オリックス・吉田一が後輩・柴崎岳の活躍刺激に! あらゆる救援シーンで活躍
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【球界ここだけの話(1310)】オリックス・吉田一が後輩・柴崎岳の活躍刺激に! あらゆる救援シーンで活躍
オリックスが混戦のパ・リーグを盛り上げている。ゴールデンウイーク前から始まった快進撃。21日に全... オリックスが混戦のパ・リーグを盛り上げている。ゴールデンウイーク前から始まった快進撃。21日に全試合が終了した今季の交流戦では最高勝率を記録したヤクルトに次いで2位。11勝6敗1分けで勝ち越しリーグの勝率トップをマークした。打の立役者は吉田正尚外野手(24)だが、投手では吉田一将(28)の存在を挙げたい。 今季ここまで(22日現在)チームトップの32試合に登板し、3勝1敗8ホールド、防御率1・83。登板する場面は多岐にわたり、勝ちゲームはもちろん、僅差でのビハインド、また、先発が早々に降板した際のロングリリーフと、あらゆるシーンで活躍している。蓄積疲労が心配だが、吉田一は「与えられたところで、なんとかゼロで抑えられるようにやっている」という。 「勝ちゲームなら流れを壊さないように、ビハインド、同点なら、なんとかそれ以上失点しないでいければ、逆転の可能性も出てくるので」 首脳陣からの信頼も厚