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明大、新主将にHO武井 代表流トレで大学選手権連覇狙う
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明大、新主将にHO武井 代表流トレで大学選手権連覇狙う
昨季のラグビー大学選手権で22季ぶりの優勝を果たした明大が18日、東京・世田谷区の八幡山グラウン... 昨季のラグビー大学選手権で22季ぶりの優勝を果たした明大が18日、東京・世田谷区の八幡山グラウンドで新チームの練習を開始した。主将にはHO武井日向(ひなた、新4年、国学院栃木)、副将にはWTB山村知也(新4年、報徳学園)が選出された。 日本代表候補合宿を参考に、ゴールラインからゴールラインまで2往復(400メートル)を繰り返すフィットネス練習など、約1時間の練習はかなりハード。田中澄憲監督(43)の意向で24人の新4年生による話し合いを重視して選ばれた武井主将は、「主将を務めるのは楽しみ。チームは積み上げてきたものがたくさんあり、スタンダードは上がっている」と2連覇への挑戦に意欲的だった。 (田中浩)