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春日野親方が出馬 過去の傷害事件が発覚も…2・2協会理事候補選
大相撲の出羽海一門は26日、東京・墨田区の両国国技館内で一門会を開き、初場所後の2月2日に実施さ... 大相撲の出羽海一門は26日、東京・墨田区の両国国技館内で一門会を開き、初場所後の2月2日に実施される日本相撲協会理事候補選挙で、現職4人の擁立を決めた。 「保守本流」といわれる最大勢力の一門から出馬するのは、境川親方(55)=元小結両国=九州場所部長、春日野親方(55)=元関脇栃乃和歌=広報部長、出羽海親方(50)=元幕内小城ノ花=名古屋場所部長、山響親方(47)=元幕内巌雄=教習所長。 副理事は藤島親方(45)=元大関武双山、審判部副部長=と玉ノ井親方(41)=元大関栃東、巡業部副部長=の2人が現職だが、今回立候補するのは藤島親方だけで、玉ノ井親方は出馬しないことが確認された。 春日野親方については、過去に部屋所属の力士が弟弟子に暴行して傷害罪で起訴され、有罪判決が確定していたことが24日に表面化。2人はすでに引退しているが、一部には理事候補選への影響を心配する指摘もあった。
2018/01/27 リンク