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魚のすみか再生へ漂着アマモ回収 備前・日生中生69人が作業:山陽新聞デジタル|さんデジ
魚のすみかとなるアマモ場の再生に協力している日生中(備前市日生町日生)の生徒が23、24日、日生... 魚のすみかとなるアマモ場の再生に協力している日生中(備前市日生町日生)の生徒が23、24日、日生湾内に漂着したアマモの回収に取り組んだ。種を採取するための作業で、身近な海の環境保全について学びを深めた。 23日は1、3年生69人が、再生に長年携わっている日生町漁協(同所)に集合。組合員と漁船13隻に分乗して湾内へ。備前〓日生大橋東側の桟橋、護岸で大量のアマモを道具や手で次々と引き揚げ、袋に詰めた。(〓はハートの白) 袋は鹿久居島近くのいかだに結び付けて海中に垂らした。葉を腐らせて種を選別しやすくするためで、秋まで漬けておく。種の採取は1年生が行う予定。 1年の女子生徒(13)は「楽にできる作業かと思っていたけど、引っ張る時に力がいるので大変。日生の海で育ってくれるよう秋にはみんなと力を合わせて種をたくさん集めたい」と話した。 24日は2年生と岡山学芸館高(岡山市)の生徒計47人が回収した。
2024/05/25 リンク