エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
TVerにみる「TVビジネス」崩壊と再生、「有料コース」まったなしの理由
最終回に視聴率が上がる TVerが2015年10月にサービスを開始した際、その狙いは概ね3つあった。ひとつは... 最終回に視聴率が上がる TVerが2015年10月にサービスを開始した際、その狙いは概ね3つあった。ひとつは、「海賊版コンテンツの不正コピーの防止・対抗」、次に「5局の番組がまとめて探せて見られるという利便性」、そして「TVから離れた若年層に、TVのコンテンツに触れてもらう」だ。前回言及した「若者にTVerが見られている」という現状からして、3つ目に関しては達成されたと考えてもよいのだろうか。しかし大手広告代理店・A氏の見方は少し違う。 「むしろ0が1になったのだと思います。かつての若者が一度TVから離れて今戻ってきたわけではなく、もともと特にTV好きではなかった現在の若者が、TVerの普及によって『TVコンテンツの面白さを知った』と言ったほうが正確ではないでしょうか」(A氏) 一方のB氏はTVerの功績を、ドラマ視聴における「後追い層」の出現だとする。 「TVer登場前のドラマ視聴率は、
2023/03/17 リンク