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Googleが出資したリップルの仮想通貨「XRP」、アット東京が日本初のValidator運営事業者に
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Googleが出資したリップルの仮想通貨「XRP」、アット東京が日本初のValidator運営事業者に
アット東京は2月1日より、SBI Ripple Asiaと共同で、日本で初めて、仮想通貨XRPのブロックチェーンであ... アット東京は2月1日より、SBI Ripple Asiaと共同で、日本で初めて、仮想通貨XRPのブロックチェーンであるRipple Consensuses Ledger上の「Validatorノード」の運営を開始した。 XRPとは、いわゆる仮想通貨の1つだ。2014年にGV(Google Ventures)が出資したことでも話題になった、米Ripple Lab社の決済サービス「リップル(Ripple)」で用いられている。 仮想通貨ではビットコイン(Bitcoin)が有名だが、その仕組みはまったく異なり、XRPは「ブリッジ通貨」としての利便性、つまり円やドルなどの法定通貨や仮想通貨も含めた両替を簡単・円滑にできる機能に特化した仮想通貨と言える。 基本的に個人が資産として大量に保有する性質のものではなく、国際送金に関する実証実験などに活用されている。さらに、その決済速度が5秒未満という特長から