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矢萩邦彦×徳岡晃一郎 勉強とは「楽しくてテンションが上がる」ことだ
1995年に起きた3つのできごとが、パラレルの道へと歩ませた 多摩大学大学院教授・研究科長 徳岡 晃一郎... 1995年に起きた3つのできごとが、パラレルの道へと歩ませた 多摩大学大学院教授・研究科長 徳岡 晃一郎氏(以下、徳岡氏):人とは違う、特異なキャリアを歩まれてきたと思いますが、まず矢萩さんがパラレルキャリアになったきっかけを教えてもらえますか? 知窓学舎 塾長 矢萩 邦彦氏(以下、矢萩氏):私がパラレルキャリアを始めたのは、1995年に起きた3つの事件がきっかけです。当時私は東京の大学に在籍していました。 1つ目が阪神淡路大震災。地震の翌日に大学に行ったら、その死者数で賭けをしている学生がいたのを見て衝撃を受けました。「義務教育、失敗しているじゃないか!」と。そして「こんな感性の人たちが社会に出て、いずれ決定権を持っていくのは本当にまずい」と強く思ったのです。 そんな状況を草の根的にでも変えようと始めたのが塾講師のアルバイトです。バイトながら成果を出すことができ、社員として登用されました
2019/08/14 リンク