全数調査 vs 標本調査 それぞれのメリット＆デメリット - RepoLog│レポログ 統計データを使って様々な暮らしをレポートするブログ

本日は、統計データを読むに当たって心にとめておきたい「統計そもそも論」について書いていきます。 40歳で成功するために、35歳から学び始める統計学 では、多くの反響をいただき、改めて統計学に興味を持たれている方々の多さを感じる次第となりました。 決意表明ごときで、注目を集めやがって… まさか、こんなに注目されてしまうとは… この記事に頂いたブックマークコメントを見ると、「自分も統計学を勉強したい」と胸に秘めている方が多く、そうしたコメントを見る限り、統計知識ほぼ０の私自身が基礎の基礎から統計学を学び、このブログの記事としてアウトプットしていくことには、大きな意味があるのかもしれません。 そんな思いを胸に、本日は統計学にとってのスタート地点ともいえる「統計調査」にスポットをあて、学んだことをまとめてみることにしました。 そもそも統計学とは何か 統計には母集団が欠かせない 母集団の特徴を知りた

[Pikky]

せっかちパパさんが先生だったら私も数学が好きになれたのに…

[temcee]

具体例が的確ですね。

[papandaikuji]

面白～い(*´ω｀*) しかもわかりやすい。今後の記事も楽しみにしていますっ。

[maiching]

ここで勉強することにします笑

[macchi_chisoku]

すっごくわかりやすかった！そして、ところどころクスッと笑えるので、飽きずに読めるのがすばらしいです(๑˃̵ᴗ˂̵)

[hanisandayo]

数学の教科書に書いてあったような気がする(覚えていtsとは言ってないw)。記事楽しみにしています！

[tapazou]

標本調査は恣意的な場合があるから気を付けたいです。

[suyamatakuji]

全数調査 vs 標本調査。聞き慣れないけど解説が分かりやすい。