エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
コンセンサスを重視しともに解決を見いだす/アジア政党国際会議 志位委員長、総会宣言案への党提案で
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コンセンサスを重視しともに解決を見いだす/アジア政党国際会議 志位委員長、総会宣言案への党提案で
【イスタンブール=鎌塚由美】アジア政党国際会議第11回総会に出席している日本共産党の志位和夫委員... 【イスタンブール=鎌塚由美】アジア政党国際会議第11回総会に出席している日本共産党の志位和夫委員長は18日、同総会での発言後、当地駐在の日本メディアの取材に応じました。総会宣言案への提案について、日本共産党代表団は事前に事務局あてに提出していますが、その趣旨を説明しました。 志位氏は、今回の日本共産党の提案は「コンセンサス(全会一致)で宣言案が採択されるというICAPP総会の性格を考えたものにした」と述べ、さらに、「同総会が対立や紛争を激化させず、ともに解決方法を見いだしていく場」であることを踏まえたものにしたと語りました。 ロシアのウクライナ侵略に対して、宣言案としては、10月12日の国連総会決議の第7項に則して、ウクライナの主権と領土保全の尊重を前提としつつ、政治的対話による平和的解決を求めるものにしたと述べました。 志位氏は、先の東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議でも「主流化す