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失語症の訓練テキスト出版 宇都宮市在住の沼尾ひろ子さん 音声ペンで読み上げ、外出先で手軽に利用|社会|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)
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失語症の訓練テキスト出版 宇都宮市在住の沼尾ひろ子さん 音声ペンで読み上げ、外出先で手軽に利用|社会|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)
脳梗塞による後遺症で失語症を経験した宇都宮市在住のフリーアナウンサーで、沼尾(ぬまお)ひろ子(こ... 脳梗塞による後遺症で失語症を経験した宇都宮市在住のフリーアナウンサーで、沼尾(ぬまお)ひろ子(こ)さん(53)が、音声ペンを使って言語訓練とコミュニケーションが1冊でできる失語症者向けのテキスト「音でわかってすぐに使える 失語症ことばの手帳」(エスコアール)を出版した。 失語症は脳卒中やけがなどによって脳の言語領域が傷つき、話す、書く、読む、聞くなどのコミュニケーションが困難になる障害。推定約50万人の患者がいるという。 沼尾さんは42歳の時に失語症になったが、懸命のリハビリで克服。現在はNPO法人「脳梗塞患者と失語症者の自立支援の会」代表理事を務め、TBSのテレビ番組「ひるおび」のナレーションなどで活躍している。 今回出版したテキストでは、音声ペンで文字に触れると、沼尾さんの声で文章を読み上げる。文字による視覚情報に聴覚情報も加わって脳への刺激が増えるため、より効果的なリハビリが期待でき