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【独自】志賀高原の志賀山が「活火山」の可能性 400年前に水蒸気噴火か 認定に向け動き|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
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【独自】志賀高原の志賀山が「活火山」の可能性 400年前に水蒸気噴火か 認定に向け動き|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
「志賀火山」の火山活動による噴出物が堆積してできた志賀高原の蓮池から望む志賀山(右奥のピーク)=... 「志賀火山」の火山活動による噴出物が堆積してできた志賀高原の蓮池から望む志賀山(右奥のピーク)=13日、山ノ内町 ■マグマ噴火は6000年前に起きた可能性 富山大教授調査 下高井郡山ノ内町の志賀高原にある志賀山(2035メートル)が「活火山」である可能性が高いことが19日までに、富山大の石崎泰男教授(火山地質学)の調査で分かった。一帯の地質を調べ、約400年前に水蒸気噴火を起こしていた可能性が高いと判明。本年度中に学術論文にまとめる。気象庁によると、石崎教授の調査を踏まえ、火山噴火予知連絡会(噴火予知連)は志賀山について