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「あずさ」「かいじ」パンタグラフ損傷 架線不具合 始発から運休 | 信濃毎日新聞[信毎web]
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「あずさ」「かいじ」パンタグラフ損傷 架線不具合 始発から運休 | 信濃毎日新聞[信毎web]
JR東日本松本車両センターに並ぶ「E353系」の車両=18日午前9時30分、松本市深志 E353系... JR東日本松本車両センターに並ぶ「E353系」の車両=18日午前9時30分、松本市深志 E353系のパンタグラフの「すり板」。一部が損傷している(JR東日本長野支社提供) JR東日本は18日、中央東線特急「あずさ」と「かいじ」に使用しているE353系車両のうち19編成のパンタグラフに損傷が見つかったと発表した。この影響で松本や新宿、千葉からの始発列車を含む上下計36本が運休や区間運休した。同社によると、東京都と神奈川県境にある小仏トンネル内の架線に不具合が発覚。損傷につながった可能性があり、同社は復旧作業を進めている。 E353系は2017年に運行を始めた新型車両。パンタグラフは架線から電気を受け取って車両に供給する設備で、同社によると17日夜の運行終了後、松本車両センター(松本市)で通常点検をした際に損傷が見つかった。パンタグラフの部品で、架線と接する「すり板」と呼ばれる金属製の板の一部