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「BEHRINGER TD-3-SR」製品レビュー:アシッドの名機を再現しつつモダンな仕様を誇るアナログ・シンセ - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
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「BEHRINGER TD-3-SR」製品レビュー:アシッドの名機を再現しつつモダンな仕様を誇るアナログ・シンセ - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
Chester Beatty 1990年代アンダーグラウンド・テクノ・シーンには必ずBEHRINGERの製品がありました。ス... Chester Beatty 1990年代アンダーグラウンド・テクノ・シーンには必ずBEHRINGERの製品がありました。ステレオ・イメージを制御するEX1 EdisonやグラフィックEQのUltra Curveシリーズ、そしてコンプMDX2000 Composer。そのBEHRINGERから、90’sテクノを象徴する16ステップ・シーケンサー付きアナログ・シンセ・ベースROLAND TB-303のクローン=TD-3が登場しました。筐体色により製品名末尾が異なり、今回試すTD-3-SRはシルバーです。 CV/Gate/MIDI/USB MIDIなどに対応 外部入力やディストーションも備える TD-3は持った瞬間“あ、軽い”と言葉が出るくらい軽量。思ったよりも重いTB-303とは違います。ボタンのキー・ストロークも軽めで、TB-303で連発したミス・タッチの心配はありません。またオリジナルに