W杯準優勝のなでしこに張本氏が苦言「5点はコールドゲームと一緒」 | サッカーキング

12日に放送されたTBS系列の報道番組『サンデーモーニング』のスポーツコーナー「週刊御意見番」で、レギュラー出演している野球評論家の張本勲氏がFIFA女子ワールドカップ2015カナダを準優勝で終えたなでしこジャパンについて言及した。 なでしこジャパンは決勝のアメリカ戦では2－5で敗れたが、決して高くない下馬評を覆しての準優勝を評価する声は多い。こうした流れに対して張本氏は、司会の関口宏さんに諭すように「関口（宏）さんね、みなさんは（なでしこは）よくやったと思うでしょ。私もそう思いますよ。しかしスポーツは2番じゃ意味がないんですよね。方厳しいようだけど」と一言。優勝を逃したチームに厳しい意見を述べている。 チームを率いる佐々木則夫監督に対し「ファンとして佐々木（則夫）監督に言いたいのは、若手をもっと使ってほしい。ベテランを使えば無難で安全ですよ。しかし、プラスアルファが出ない。若い人は技術は

[miyagi12]

また言ってるわこの人

[shimooka]

また張本か。コメンテーターにも若手をもっと使って欲しいね / そういや、サンデーモーニングは大沢親分亡くなったぐらいからホント観なくなったな。

[silolin]

5-2は7-0でドイツに負けたリオW杯のブラジルよりはまし。なでしこは個の力よりも連携を重視するスタイルだからメンバーが一人替っても上手く連携できるようになるのに時間がかかる事を考慮してない。