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【連載】蹴球百景vol.10 「コスモスに君と」 | サッカーダイジェストWeb
ニューヨーク・コスモスには単にスター選手だけではなく、世界各国から多くの選手が集っていた。写真:... ニューヨーク・コスモスには単にスター選手だけではなく、世界各国から多くの選手が集っていた。写真:宇都宮徹壱(New Jersey, U.S.A. 2009) 画像を見る 貴方がスタジアムで初めて見た「海外のチーム」はどこだろうか? 私の場合、ニューヨーク・コスモスだ。1977年9月14日、旧国立競技場で行なわれた『ペレさよならゲーム・イン・ジャパン』。今から40年前に開催された全日本との一戦は、3−1でコスモスが勝利している。当時の全日本は、釜本邦茂、奥寺康彦、永井良和、金田喜稔、加藤久、西野朗がスタメン。対するコスモスは、現役引退を表明していたペレをはじめ、フランツ・ベッケンバウアー、カルロス・アルベルトの名前がリストから確認できる。 今の感覚からは信じ難いだろうが、70年代後半の世界のサッカーシーンは、アメリカに熱い視線が集まっていた。1968年から84年まで開催されたNASL(北米サ
2017/01/31 リンク