エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
オーバーヘッドコンソールを木工で自作(Arduinoでコクピット⑤) - ソロでたのしむ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
オーバーヘッドコンソールを木工で自作(Arduinoでコクピット⑤) - ソロでたのしむ
今回の記事⑤では、20x4文字の大きなLCDが収まるように、オーバーヘッドコンソールを作りなおします... 今回の記事⑤では、20x4文字の大きなLCDが収まるように、オーバーヘッドコンソールを作りなおします。 前回④までのおさらい 今回やること 作業を開始します! 現状のコンソールを車から取り外す 木材の切り出し 組み立て 次回⑥の予定 前回④までのおさらい Arduino(アルドゥイーノ)nano1個で、20x4文字のLCDモニターに、時刻や速度、加速度、温湿度など8種類の情報を表示して、作動することを確認しました。 www.solocamptouring.com 使用するセンサーモジュールは、GPSモジュール、温湿度センサーモジュール、加速度センサーモジュールの3種類です。 今回やること はんだ付け作業は後回しにして、まずは取付先となるオーバーヘッドコンソールを作成します。 これまで使っていた16x2文字のLCDが、20x4文字で大型になるために、コンソールのモニター埋め込み部を下方向に拡