エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
総務省|平成27年版 情報通信白書|ICT端末の利用状況
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
総務省|平成27年版 情報通信白書|ICT端末の利用状況
1 ICT端末の利用状況 まず、年代によって利用するICT端末にどのような違いがあるかをみてみよう。利用... 1 ICT端末の利用状況 まず、年代によって利用するICT端末にどのような違いがあるかをみてみよう。利用しているICT端末(過去1ヶ月以内にプライベートで利用したことがあるICT端末)を尋ねたところ、年代での利用率の違いが大きいのは、スマートフォン2、フィーチャーフォン3、固定電話であった。これに対しテレビやPCの利用率には年代によってそれほど大きな違いはみられない。 スマートフォンは若い年代ほど利用率が高くなる傾向があり、20代以下のスマートフォン利用率が約8割に達するのに対し、60代以上では約2割にとどまる。これとは反対にフィーチャーフォンは年代が上がるほど利用率が高くなる傾向があり、60代以上では約5割がフィーチャーフォンを利用している。固定電話も年代が上がるほど利用率が高くなる傾向があり、60代以上での固定電話利用率が約8割を維持しているのに対し、20代以下と30代では3割を下回っ