エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
統計局ホームページ/日本の住宅・土地-平成20年住宅・土地統計調査の解説-/2-7 持ち家の増改築・改修工事等
「台所・トイレ・浴室・洗面所の改修工事」の割合が最も高い 平成16年以降に増改築・改修工事等が行われ... 「台所・トイレ・浴室・洗面所の改修工事」の割合が最も高い 平成16年以降に増改築・改修工事等が行われた持ち家は799万戸で,持ち家全体の26.3%となっている。増改築・改修工事等の内容の割合(「その他の工事」を除く。)をみると,「台所・トイレ・浴室・洗面所の改修工事」が14.0%と最も高く,次いで「屋根・外壁等の改修工事」が11.0%,「天井・壁・床等の内装の改修工事」が8.0%などとなっている。 また,構造別にみると,「木造」が27.7%,「非木造」が21.4%となっており,「木造」が高くなっている。増改築・改修工事等の内容をみると,「木造」及び「非木造」共に「台所・トイレ・浴室・洗面所の改修工事」が最も高くなっている。 <表2-44> 平成2年以前に建築された持ち家で増改築・改修工事等が行われた割合は3割以上 平成16年以降に増改築・改修工事等が行われた持ち家の割合を建築の時期別にみる
2011/03/10 リンク