【ＰＴのための接遇教育：その８】接遇ミニ研修『接遇ロールプレイング②…担当者不在時の電話応対』 - すなおのひろば

接遇ロールプレイング第２弾は、「担当者不在の場合の外線電話応対」です。 医療専門職にとってはやや馴染みのないシチュエーションではありますが、だからこそ意識して練習しておく必要があるでしょう。 もし読者様の職場でもお役に立ちそうなら、コピペして適宜加筆・修正し、自由にお使い下さいませ。 《スポンサーリンク》 １．『接遇ロールプレイング②』全体の流れ ２．実施上の留意点 １）シナリオの進め方 ２）当シナリオの評価ポイント ①呼出しコールは「３回未満」で受ける ②保留ボタンは使えているか ③不在の理由を端的に伝えられているか ④代替案を提示できているか ⑤伝達事項をメモできているか ⑥言葉づかい ３．さいごに １．『接遇ロールプレイング②』全体の流れ ◆リーダー：おはようございます（敬礼）。 ⇒全員：「おはようございます（敬礼）」 ◆リーダー： ただ今より、接遇ミニ研修を始めます。 本日は『接遇

[dorifamu]

身内（社内の人間）のことを敬語で話してしまったり、電話対応は　咄嗟の時に間違った対応をしてしまいがちですね。日頃の教育で正しい言葉遣いが出来るようになるのは良いですね

[mako-s-kurowassan0411]

相手の表情が見えないので、電話対応は難しいですよね(*^-^)言葉一つ間違うと相手に対して印象も変わってきますしね…すなおさんの記事は毎回勉強になります🌹

[mitsu5858]

意外と間違った言葉遣いをしていますよね。タメになります。

[fic-tion]

電話って一番緊張しますよね……。相手が見えないので。ロールプレイングしていると、直ぐに対応できそうですね！！

[narumi087]

PT以外でも使えそうなものが多いですね✨すべて接客時にはよく使うし大事なことやなって思いました🌟