エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
峰圃茶荘
1883年に中国福建省の廈門(アモイ)で創業した「峰圃茶荘」。治安の悪化を避けて1922年に台北市の大稲埕... 1883年に中国福建省の廈門(アモイ)で創業した「峰圃茶荘」。治安の悪化を避けて1922年に台北市の大稲埕へ移り住み、そこでお店を再開しました。日本統治時代の当時、大稲埕周辺では茶葉や漢方、米、布などの販売が盛んに行われ、大いに賑わったそうです。 その後、1949年に重慶南路へ移転し、現在は3代目の蔣炳照さんと4代目の蔣輝燦さん夫妻が台北駅から徒歩10分ほどの漢口街でお店を切り盛りしています。 店内には歩んできた長い歴史を感じさせる賞状や書がたくさんあるのですが、中でも日本統治時代に発行された茶販売業組合員証は特別なものです。「うちは7番目に発行されていて、1~6番のお店はすでに廃業しているから現存する一番古いお茶屋だよ」と3代目が誇らしげに話してくれました