エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
68メートルの勇姿 - 大将がゆく
かつて捕鯨基地として栄えた鮎川港に陸上展示されているのが「第十六利丸」です。 ここ鮎川地区は2011年... かつて捕鯨基地として栄えた鮎川港に陸上展示されているのが「第十六利丸」です。 ここ鮎川地区は2011年の東日本大震災では8.6メートルの津波に襲われました。一帯が壊滅的な被害を受けたにもかかわらず、当時から陸上にあった「第十六利丸」は衝撃を耐え抜いて地元の復興のシンボルとして今もその勇姿を伝えています。 こうして周辺の和船と比べてみても、全長約68メートルの船体がいかに大きいかがわかります。現役当時はここから南極海まで航行し、鯨と荒波を相手に操業していたそうです。 それじゃあ、また。 撮 影:2024年4月 in 鮎川漁港(宮城県石巻市) カメラ:SONY α7C II レンズ:SONY FE 20-70mm F4 G ランキング参加中写真・カメラ