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宝くじのあゆみ 昭和20年~昭和40年 | 宝くじの歴史【宝くじ公式サイト】
宝くじ元年。戦争中であったため、勝利の祈りをこめて、「勝札」として発売(7月)されたものの、抽せん(8... 宝くじ元年。戦争中であったため、勝利の祈りをこめて、「勝札」として発売(7月)されたものの、抽せん(8月)を待たず終戦となったため、皮肉にも"負札"の異名をとる。 装いも新たに、名称を変えて「宝籤」が登場(10月)。ニセモノも出るほどの人気。1枚10円、1等10万円、カナキン50ヤールつき、ハズレ券4枚でキンシ(たばこ)10本がつく。 昭和20年「耐乏時代」 第1回宝籤 1枚10円 [1等賞金] 10万円 [当時の世相] 終戦、とくに食糧の欠乏は著しく、夢といえば「おいしいものを腹いっぱい食べたい」である。金より物といった切実な世相を反映して、宝くじに賞品として純綿カナキンやたばこがつき、話題を提供する(10月)。 [当時の物価]
2022/05/08 リンク