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癒えない悲しみ・震災の記憶、夫婦げんかが今生の別れになる - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント
東日本大震災から10年 東北に住んでいる私にとって、東日本大震災が発生した3月11日は癒えない悲しみを... 東日本大震災から10年 東北に住んでいる私にとって、東日本大震災が発生した3月11日は癒えない悲しみを思う日です。 画像は陸前高田の奇跡の一本松。 震災から2年後に、被災地を訪問したとき撮影しました。 がれきが撤去されたものの、大型ダンプカーが道路を行き来していた頃です。 10年が経ち、津波の恐ろしさに改めて震え、そして日常の有り難さを感じました。 夫婦げんかが、今生の別れになることがある。 被災者の体験を、お伝えします。 スポンサーリンク 震災は突然に 夫婦げんかの後悔 ありふれた日常が貴重な思い出に 余震は続く 避難所での性被害 まとめ 震災は突然に 妻と子が避難先で津波に吞まれる 地震の予知は現代の科学の力でも難しい。 東日本大震災のとき、私は自宅にいて夫の仕事を手伝っていました。 日本海側に住んでいるので、とても長い地震だと不安になったそのときすぐ、停電となります。 1時間経っても
2021/03/12 リンク