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北極星を使った方位角観測
北極星を使った方位角観測 日本のように建物や山が密集した国土では、 それらが妨げになって測量出来な... 北極星を使った方位角観測 日本のように建物や山が密集した国土では、 それらが妨げになって測量出来ない場合があります。 しかし、上空には雲以外特に障害になるものはありません。 そこで、空の星を利用して、方位角などを測る事があります。 (まあ、GPS測量なら問題ないのですが。) 測量士の方々はそれらを「天文測量」と言っているのですが、 我々一般人の感覚だと、 「宇宙の星も測量しているのか?」と誤解するおそれがあるので、 ここではあえて「天文を使った観測」とさせていただいております。 1、北極星と方位標の水平角観測 方位角の測定は太陽を含めたどの恒星でも良いのですが、 その中でも北極星は地球の地軸の延長線上にある、 天の北極に限りなく近いため、測定の誤差を小さく抑えることが出来、 また、等級が2等星でそこそこ明るいので、 視通しやすいと言う利点があります。 そのため、天文を使った方位角の測定には
2019/12/02 リンク