エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
第69回 お肌を守る微粒子達 - 日焼け止めのナノテクノロジー -
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第69回 お肌を守る微粒子達 - 日焼け止めのナノテクノロジー -
5月も半ばを過ぎ、夏に向けて日差しが強くなってくるのが感じられる季節になりました。夏の必需品といえ... 5月も半ばを過ぎ、夏に向けて日差しが強くなってくるのが感じられる季節になりました。夏の必需品といえば日焼け止めです。地上に降り注ぐ紫外線の量が最も多いのは、実は夏至の前後の5月〜7月にかけてなのです。今回のテクの雑学では、日焼け止めのテクノロジーについて紹介しましょう。 日焼けの仕組み=日焼けを起こす紫外線には2種類ある 日焼けの原因は、太陽光線の中でも波長の短い「紫外線」です。目に見える光(可視光線)の中でも最も波長の短い紫よりもさらに短い波長の光なので、紫外線(Ultra Violet)と呼びます。 紫外線は、さらに波長の長さによってUVA(400〜315nm)、UVB(315〜280nm)、UVC(280nm以下)の3種類に分類できます。そのうち、日焼けの原因になる紫外線はUVAとUVBです。UVCは上空のオゾン層で吸収されるため、地表には届きません。余談ですが、UVCは殺菌力が強く