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タッチパネル
*1 専用ペンを用いることで対応可能。 *2 超音波表面弾性波方式でも、価格を抑えた製品が発売になっ... *1 専用ペンを用いることで対応可能。 *2 超音波表面弾性波方式でも、価格を抑えた製品が発売になっています。 *3 設計の古い機種などでは、タッチが検出できないものがあります。 *4 透明材質に対する反応は不明です。 製品性能向上等により、上記内容は随時変更しております。 抵抗膜方式(アナログ抵抗膜方式) 抵抗膜方式タッチパネルは、ベースとなるガラス面の表面に非常に小さなスペーサ(5〜10μ)をはさみ、その表面にしなやかなフィルム(200μ程度のPETシート)が貼り付けられます。 ガラス及びフィルムの向かい合う面には、ITO(Indium Tin Oxide)と呼ばれる透明な電極格子が設けられています。 タッチしていない状態では、微小なスペーサにより2枚の電極は接触していないために、電流は流れません。 フィルム面をタッチすると、圧力によりフィルムがたわみ、ガラス面の電極と接触し、電気が流
2013/01/24 リンク