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福島第一原子力発電所2号機タービン建屋に設置されている滞留水移送設備からの漏えいについて|東京電力
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福島第一原子力発電所2号機タービン建屋に設置されている滞留水移送設備からの漏えいについて|東京電力
2015年11月5日 東京電力株式会社 本日(11月5日)午前0時9分頃、福島第一原子力発電所2号機タービン建... 2015年11月5日 東京電力株式会社 本日(11月5日)午前0時9分頃、福島第一原子力発電所2号機タービン建屋に設置されている滞留水移送設備の漏えい検知器が作動しました。 このため、午前0時11分に2号機タービン建屋から高温焼却炉建屋への滞留水の移送を停止、午前0時12分に3号機タービン建屋から高温焼却炉建屋への滞留水の移送を停止しました。 当社社員が現場確認した結果、滞留水移送配管の下部に設置してある約2m×5m×5cmの堰内に高さ約2cmの水たまり、堰外に約5m×5m×1mmの水たまりを確認しました。 また、当該配管にはビニールが巻き付けてあり、そこから数秒に1滴程度、堰内に水が滴下していることを確認しました。 なお、堰外の水たまりについても、建物内に留まっており、環境への影響はないと考えております。 現在、現場状況を確認しております。 以 上