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学習雑誌の文通に応募する - 叡智の三猿
小学校高学年(1970年代後半)のときの友だちに「秀ちゃん」と呼ばれた人がいました。 わたしが住んでた... 小学校高学年(1970年代後半)のときの友だちに「秀ちゃん」と呼ばれた人がいました。 わたしが住んでた団地の棟の向かいにある棟だった記憶です。 その友だちとは、近所ということもあり、よく遊んだのですが、中学1年のときに引っ越しました。 それは急な引っ越しだったと思うのですが、後日「秀ちゃん」の名前を学習雑誌で見ることになります。 1970年代の小学生は、中学になると、旺文社の「中一時代」か、学研の「中一コース」のどちらかを選択するのが「ならわし?」でした。 どちらも契約すると、万年筆がついてきます。 子どもは万年筆が欲しくて契約したいと親に申し出します。 わたしは「中一時代」を選びました。「時代」も「コース」も、内容に大きな違いはないと思います。ただ、学年が上にいくにつれて、中二、中三、高一、高二と進むのですが、高三になると「時代」の方は「蛍雪時代」という名前になります。これは、中国の故事
2024/12/18 リンク