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瀬戸内国際芸術祭でしかできない20のこと
『瀬戸内国際芸術祭2019』が、いよいよ4月26日からスタートした。瀬戸内海に浮かぶ島々を舞台にした国際... 『瀬戸内国際芸術祭2019』が、いよいよ4月26日からスタートした。瀬戸内海に浮かぶ島々を舞台にした国際的な芸術祭で、3年に一度の開催。海外からも多くの人が足を運び、2016年には約104万人もが来場したという。アートの島というと、草間彌生の『赤かぼちゃ』や地中美術館のある直島人気が高いが、今回はあえて紹介しない。ここでは、女木島、男木島、豊島、沙弥島、小豆島にフォーカスを当て、2019年の新作を中心に『瀬戸内国際芸術祭でしかできない20のこと』として紹介する。それぞれに個性のある島なので、余裕を持ったスケジュールで計画を立て、のんびり巡ってみてほしい。 高松港からフェリーで約20分の女木島。諸説あるが、その昔、島の中央部にある鷲ヶ峰山頂の巨大な洞窟に鬼(瀬戸内海一帯を荒し回った海賊を鬼と呼ぶ説もある)が住んでいたと伝えられていることから、別名「鬼ヶ島」とも呼ばれている。また、巨大な石垣が
2019/05/06 リンク