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「金沢21世紀美術館」館長 長谷川祐子が始めた“未来支度” - T JAPAN:The New York Times Style Magazine 公式サイト
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「金沢21世紀美術館」館長 長谷川祐子が始めた“未来支度” - T JAPAN:The New York Times Style Magazine 公式サイト
世界のアート界で最も知られている日本のキュレーターといえば、長谷川祐子ではないだろうか。イスタン... 世界のアート界で最も知られている日本のキュレーターといえば、長谷川祐子ではないだろうか。イスタンブール、上海、ベネチア、サンパウロ、モスクワ等々の都市で開催された国際美術展のコミッショナーやキュレーターを務め、日本の若い才能を積極的に紹介してきた。また国内に向けても、クリスチャン・ボルタンスキーやマシュー・バーニーをいち早く紹介し、近年では東京都現代美術館でオラファー・エリアソンとともに気候変動に真正面から向き合った実験的な展覧会も企画した。 このアート界のパワーウーマンが、今年4 月、金沢21世紀美術館の館長に就任した。実は、長谷川は2004年に開館したこの美術館の立ち上げメンバーでもある。準備段階から携わり、SANAAが手がけ話題を集めた建物の設計においても大きな役割を果たした。今回の館長就任は、長谷川にとっていわば自分のホームへの帰還でもある。今や、日本で最も多くの来館者数を誇る美術