エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
正月にすりおろし“とろろ汁”食べる風習…岐阜・土岐市で特産『自然薯』の販売始まる 1キロ3千円ほど | 東海テレビNEWS
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
正月にすりおろし“とろろ汁”食べる風習…岐阜・土岐市で特産『自然薯』の販売始まる 1キロ3千円ほど | 東海テレビNEWS
岐阜県土岐市で、特産の自然薯の販売が始まりました。 土岐市内で自然薯を栽培している小川農園の直売所... 岐阜県土岐市で、特産の自然薯の販売が始まりました。 土岐市内で自然薯を栽培している小川農園の直売所では、朝に収穫したばかりの長さ1メートルほどの自然薯が1キロ3000円ほどで販売され、多くの人が訪れていました。 土岐市では、正月に父親などが自然薯をすりおろして、とろろ汁を作って家族に振る舞う「ふつかとろろ」という風習があり、地元の特産品として親しまれています。 小川農園の井沢さん: 「夏に突風というか竜巻みたいなのが吹いて、つるが切れたりとか被害があったんですけど、それ以外のところは結構良い芋が出来ています。味もいいし香りも粘りもいいし、大きさも結構あっていいです」 この直売所は12月29日まで営業します。