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木村一基九段の半生記「受け師の道」が将棋ペンクラブ大賞(文芸部門)に 東京新聞で連載:東京新聞 TOKYO Web
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木村一基九段の半生記「受け師の道」が将棋ペンクラブ大賞(文芸部門)に 東京新聞で連載:東京新聞 TOKYO Web
将棋に関連する著作物を顕彰する第33回将棋ペンクラブ大賞(同クラブ主催)が20日発表され、文芸部... 将棋に関連する著作物を顕彰する第33回将棋ペンクラブ大賞(同クラブ主催)が20日発表され、文芸部門の大賞に、本紙文化芸能部の樋口薫記者(41)の著書「受け師の道 百折不撓(ひゃくせつふとう)の棋士・木村一基」(東京新聞)が選ばれた。 同書は、2019年の王位戦七番勝負(本紙主催)に勝ち、史上最年長で初タイトルを獲得して「中年の星」とたたえられた木村一基九段(48)の半生記。将棋担当の樋口記者が、木村九段本人や周囲の棋士らへの綿密な取材を通じ、何度敗れてもあきらめずに夢をつかむ姿を描き出した。昨年2~4月の本紙夕刊(一部地域は朝刊)での連載を基に書籍化された。選考会では「著者の木村九段への思いがこもっていて素晴らしい」などの意見が出されたという。