エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
イランが「上海協力機構」に正式加盟へ 中ロと連携「新たな対米同盟」:東京新聞 TOKYO Web
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
イランが「上海協力機構」に正式加盟へ 中ロと連携「新たな対米同盟」:東京新聞 TOKYO Web
【カイロ=蜘手美鶴】中央アジア・タジキスタンの首都ドゥシャンベで開催された「上海協力機構(SCO... 【カイロ=蜘手美鶴】中央アジア・タジキスタンの首都ドゥシャンベで開催された「上海協力機構(SCO)」首脳会議で、イランの正式加盟に向けた手続き開始が決まった。中国とロシアが主導するSCOにイランが加われば「対米同盟」の色合いがより強まる。 今回が初外遊となったイランのライシ大統領は、17日の演説で「(SCOは)多国間主義をけん引する組織となる」と述べ、各国との協力姿勢を強調した。 イランは2005年に準加盟国となったが、核開発を巡る国際社会の圧力などから、正式加盟は先送りされてきた。イランにとってSCOへの加盟は悲願。国際社会からの孤立打開を図り、加盟各国との経済協力関係を強めて米国の制裁の影響を軽減したい考えだ。