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赤白帽の赤色は熱中症の危険性「白や黄が望ましい」 武蔵野美大の大学院生、11月に学会で発表:東京新聞 TOKYO Web
小学校の体育で使われる「赤白帽(紅白帽)」のうち、赤の帽子は白に比べて表面温度が上がり、子どもの... 小学校の体育で使われる「赤白帽(紅白帽)」のうち、赤の帽子は白に比べて表面温度が上がり、子どもの熱中症リスクが高まる。武蔵野美術大学大学院博士後期課程1年の服部由季夫さん(53)がそんな研究結果をまとめたと、本紙の「ニュースあなた発」に情報が寄せられた。11月にオンライン開催される日本教育実践学会の研究大会で発表する。「色分けがあれば赤である必要はない」とし、学校や教育委員会の対応を促したいという。(小松田健一) 服部さんは普段は星槎(せいさ)大学准教授として、労働衛生を専門にする。その一環で武蔵野美大の北徹朗教授(スポーツ産業論)の指導を受け、同大大学院生として教育現場での熱中症対策を研究している。
2021/09/19 リンク