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タイで洪水被害拡大 30万世帯以上が被災 接近台風に警戒:東京新聞 TOKYO Web
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タイで洪水被害拡大 30万世帯以上が被災 接近台風に警戒:東京新聞 TOKYO Web
道路の冠水が引かず仮設の歩道やボートで往来する住民たち=10日、タイ中部パトゥンタニ県で、いずれ... 道路の冠水が引かず仮設の歩道やボートで往来する住民たち=10日、タイ中部パトゥンタニ県で、いずれも岩崎健太朗撮影 【バンコク=岩崎健太朗】タイ中部や東北部など広い地域で大雨による洪水被害が続いている。首都バンコクを縦断するチャオプラヤ川の水位が増す中で、雨期最終盤の熱帯低気圧や台風が相次いで接近、住民らに警戒感が広がっている。 地元メディアなどによると、被害は9月下旬以降、76県の半数以上に及び、30万世帯以上が浸水。川に流されるなどして10人以上が死亡した。農業地帯への影響が深刻で損失は150億バーツ(約500億円)前後に上り、さらに膨らむ可能性がある。 バンコクに隣接するパトゥンタニ県のチャオプラヤ川沿い地区は道路から水がひかず、住民は仮設歩道で往来。雑貨店を営むムックさん(36)は「10年前の洪水では1・5メートルほどの水が3カ月ほど家の中にたまっていた。今はまだひざ下くらいで2階で