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野党共闘はどうあるべきか…評価に温度差 来夏参院選に向け各党が衆院選総括:東京新聞 TOKYO Web
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野党共闘はどうあるべきか…評価に温度差 来夏参院選に向け各党が衆院選総括:東京新聞 TOKYO Web
立憲民主党と国民民主党の支持団体である連合や、共産党などが10月の衆院選での野党共闘に関し、相次... 立憲民主党と国民民主党の支持団体である連合や、共産党などが10月の衆院選での野党共闘に関し、相次いで総括を取りまとめた。それぞれの総括では、野党共闘の評価で温度差がみられたが、衆院選の小選挙区や参院選の改選1人区で野党候補を調整する必要性は認めた。野党第1党の立民は、来夏の参院選に向け、野党共闘をどう立て直すか難しいかじ取りを迫られる。(井上峻輔) 連合の芳野友子会長は16日の記者会見で、選挙区調整を「与野党1対1の構図をつくる戦略としてはあり得る」と容認。同時に発表した衆院選の総括では共産を含む野党共闘について「目指す方向が大きく異なる政党同士の連携・協力が有権者の理解を得るのは難しい」と敗因を分析した。 衆院選では立民は、共産や国民など4野党と小選挙区の候補者一本化を進め、共産とは政権を獲得した場合の「限定的な閣外からの協力」で合意して選挙戦に挑んだ。だが、立民、共産は伸び悩み、国民は