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銭湯の脱衣所でクイズ、番台に募金箱…新宿・中野で大学生らが難民支援「ほっこりプロジェクト」:東京新聞 TOKYO Web
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銭湯の脱衣所でクイズ、番台に募金箱…新宿・中野で大学生らが難民支援「ほっこりプロジェクト」:東京新聞 TOKYO Web
東京都内の有志の大学生らが、新宿、中野両区の銭湯38カ所で、アフガニスタンやシリアなどの難民を支援... 東京都内の有志の大学生らが、新宿、中野両区の銭湯38カ所で、アフガニスタンやシリアなどの難民を支援する活動を始めた。名付けて「ほっこり銭湯プロジェクト」。湯船につかった時に感じる温かさを分け合ってもらおうと、番台などに募金箱を置いて寄付を呼び掛けている。脱衣所には難民に関するクイズやポスターを張り出し、各銭湯を巡るスタンプラリーも実施。肩の力を抜いて参加できる。今月16日まで。(我那覇圭) 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の活動に賛同する全国的な学生組織「Youth×UNHCR for Refugees」(ユース・ユーエヌエイチシーアール・フォー・レフュジーズ)が企画。首都圏に住むメンバーら約10人を中心に準備を進めた。 遠い世界の問題と思われがちな難民を、リラックスした時間に身近な問題として感じてもらおうと、庶民の憩いの場である銭湯に目を付けた。全国公衆浴場業生活衛生同業組合連合会