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鉄道開業150年 日常の姿にも鉄道愛を 撮り鉄ブームのいま、最長寿月刊誌1000号 編集長に聞く:東京新聞 TOKYO Web
全国で10万人以上といわれる鉄道ファン。根強い人気を背景に、実物の鉄道を専門に扱う雑誌では最長寿... 全国で10万人以上といわれる鉄道ファン。根強い人気を背景に、実物の鉄道を専門に扱う雑誌では最長寿の月刊誌「鉄道ピクトリアル」は、先月発売の7月号で創刊1000号(臨時増刊号含む)を迎えた。手ごろなカメラの性能が向上し、「撮り鉄」と呼ばれるファン層は拡大。一部の人が線路に立ち入って列車を止めたり、沿線の住民ともめたりすることも。鉄道趣味の現状は…。 「トラブルは昔からあったことですが、最近は興味の持ち方が狭くなっているような気もします」と同誌の今津直久編集長(65)。一九六〇年代に旧国鉄が蒸気機関車(SL)の廃止へと動きだして「SLブーム」が起きたころを振り返り、「当時は目当てのSL以外にもカメラを向ける人が多くいました。今は、さよなら運転などの目的の列車を撮り終えると、さっと帰ってしまうようです」。
2022/06/15 リンク